Yotaroom

日常と絵とか漫画とか描くゆるいブログ
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ララ6月号占い

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ララ6月号、今月も占いコーナーのカットを描かせていただいてます。
ちっさいですが、休憩がてら見ていただけると嬉しいです(^O^)



以下、近況など…
苦い内容ですので、ワンクッションおきます。
自分がすっきりしたいだけの内容ですが、
読んでいただける方いらっしゃいましたら
以下の追記からお願いします;


漫画のほうも、早くまた誌面に載れるようもがいてもがいております。

色々考えを整理して、
以前よりは目の前に向けて物事を考えられるようになったので、(上手くいってるかは別として)
心は少し楽です。

以下、デビューしてたった2年でなに言ってるの?と思われても仕方がない
甘えの強い文ですが、自分の気持ちを整理するために洗いざらい書かせていただきます。


兼ねてから誌面で描くことが夢だった「そらふねの窓から」の掲載が叶ってしまって以降のこの1年、
もっと良い話を、もっと良い話を、と、考えすぎが全て空回りして
自分の中の壁がどんどん高くなってしまってて、
「こんな話、心に残るか?」と、すぐに筆を置いてしまう、
そんな状況が続いております。
実を言いますと、この1年ネーム(しかも第1稿)すら1作品も描き上げることができないでいました。(今も打開できるように頑張ってます

それに、
少女漫画だから恋愛モノを描かなければ。
続けられるようなお話を描かなければ。
ハッピーエンドを描かなければ。
などなど、

描く前から、制約を自分で作ってしまい
本来の漫画を描く楽しさを見失っている、
同人活動をしていたあの頃や、コミティアに参加していたあの頃と、
もう覚悟して仕事としてやっていかなければならないのに
デビューして二年経っても、怖くて、まだ覚悟しきれていないのです。

数年前参加したLMSセミナーで、講師の先生が
「漫画家としてやっていけるかどうかは、漫画をずっと好きでいられるかどうか、だと思います。」
と仰っていたことが、今になってやっと分かりました。

それまで私は、
漫画家さんはみんな漫画が好きで好きで仕方ない人なんだ。だから、自分も好きの気持ちならずっとあるから大丈夫だ!
と思っていました。

でも、波風が上手く立たないでいると、
無意識に本屋で漫画コーナーを避け、
友人に面白い漫画を薦められても苦い顔しかできない、
一瞬でも「読みたくない」と思ってしまった自分がいることに気づいた時、ショックでショックで、どうにかなりそうでした。

大好きなものを嫌いになってしまうことが、こんなに苦しいなんて思わなかった。

この1年少し、ずっとそういう心境が続いて、
漫画を嫌いになってしまった自分は、漫画家には向いていないのかもしれない。
早いうちにやめたほうが良いんじゃないか。趣味で同人で描いたほうが良いものが描けるんじゃないか、と、話作りに躓くたびに思うようになっていました。


でも、こんな思いを抱えたままやめてしまっても、
きっと後悔して、それこそ良い作品なんて描けたりしないんだろうなと思います。

コミティアで頒布した初期の「そらふねの窓から」と、DX掲載された方とを読み比べてみると、どちらも愛着はあるのですが、
それでもやっぱり、自費出版じゃない、出版社を通した、誌面掲載は嬉しかった。

誌面掲載されたことで、他の作品も知ってくださる方がいて、その感想をまたいただけて。
嬉しい気持ちも確かにあることを、しばらく忘れかけていました。

それに直しに直したネームや、らくがきも見つけて、
絵や言葉を描くのはいつも好きで、
それを漫画にしようとした途端、難しくなるのは
べつに昔も今も変わらないことだなあと思いました。

こういう表情を、こういう感情を、こういう演出を、こういう雰囲気を、こういう世界を描きたくて
それがどういう形なら一番表現できるか
それで選んだ表現方法が漫画で、
それで描いたのが、初期の「そらふねの窓から」だったんだと、思い出せました。


これからもすんなりいくことはないと思いますが
この1年悩み切った経験は絶対に糧になると信じて
やっぱりわたしは、漫画を描いていきたいです。

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2 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016.05.20 01:22 | | # [edit]
野間与太郎 says..."返信"
コメントありがとうございます。
拙作を読んでくださっていたとのことで、とても嬉しいです!
私も、批評を気にするあまり、描こうとするものが自分では全く面白くないものになってしまって(ただそう感じているだけなのかも知れませんが・・・)、
新人の段階でスランプという言葉はあまり好ましく思われないようですが、これをスランプ以外の言葉でどう表わそう、という状態です。
けれど、毎日少しずつ、小さな歩幅でも前に踏み出していれば、時間はかかっても、ちゃんとまた、新たなスタートに立てるはずだと信じております。
お互い体調にだけは気をつけて、日々頑張りましょうね!
2016.05.31 12:19 | URL | #- [edit]

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